過去10年ずっと勝ち続けてきた方法です
北川賢一 シークレットサイン投資法
情報商材としても、最近は王道的で教科書的な真面目なものが多いですが、
シークレットサイン投資法はその間逆。
世の中に知られていない秘密の「裏技」です。
裏技というだけあって、
勉強とか、訓練とか、練習とか、何もしなくてもすぐに稼げるようになってしまうのです。
しかも、すぐに使えなくなる手法では無く、
過去10年ずっと勝ち続けてきた方法です。
働いても、働いても一向に暮らしはよくならず、
ネズミが同じ場所を歯車をくるくる回っているように
「常にお金が無い」状態から抜け出せなくなってしまった人生。
そこから、脱出する魔法の道具を差し上げます。
これは、人生を180度大逆転させ、一気に富裕層への成り上がる抜け道です。
シークレットサイン投資法、
その具体的な投資対象とは、日経225先物です。
まるでタイムマシンに乗って未来を見たかのごとく、
その日の日経平均が上がるか、下がるかを
事前に知ることができます。
参加条件1 最低25万の運用資金を用意すること
参加条件2 簡単すぎるルールを破らず、180日間続けること
参加条件3 毎朝8時30分〜9時の間に注文できる環境にいること
●トピックス
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日経225先物取引の重要指標
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日経225先物をトレードする上で、注目すべき材料や情報収集の方法をお話しようとおもいます。
日経225先物は大阪証券取引所、CME(シカゴマーンタイル取引所)、SGX(シンガポール取引所)に上場しています。実施については、大阪主権取引所の先物を上場しますが、海外市場における日経225先物の動向は、大阪における取引に影響を与えます。
海外の市場は日本との時差があるため、大阪の市場で取引される時間の前後にこれら2つの国の状況を把握することで、その日の大阪市場の動向を読むことが出来ます。実際、これら3つの取引動向は類似する点が多々あります。
日経225先物というのは日経平均の先物になりますので、投資対象はもちろん株式です。そのため、株式相場は為替相場や商品相場の影響を受けることが多々あります。
為替相場についてはドル・ユーロ、商品相場については原油・金などの代表的な指数動向に敏感になる必要があるかと思います。
最近では特に為替相場と株式相場との相関性が高く、米株高=ドル高などといった傾向が顕著にみられます。また、原油価格や金価格の上昇についてはインフレリスクによる利上げ観測へとつながり、通貨の買い需要が増加することもあります。
投資の情報収集全般について言えることですが、一昔前よりもパソコンの前にずっと座っていなくても、携帯電話を上手に活用することで、リアルタイムな情報収集が出来るようになりました。携帯電話のパケット代は時間制限のないコースを選び、注文だけではなく情報収集も携帯電話で行えるととても便利です。いつも相場とつながっているという環境を作るということで、相場観がどんどん養われていきます。
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シンガポール日経225先物について
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日経225先物は、日本の市場である大阪証券取引所の他、CME(シカゴマーンタイル取引所)と、SGX(シンガポール取引所)にも上場されています。これらは、同じものを扱っているという点では通ずるところもありますが、それぞれ全く別々のマーケットになりますので、大阪市場で購入したポジションをCMEやSGXで売却することは出来ません。
大阪証券取引所においては、前場が9:00?11:00、後場が12:30?15:10、夕場が16:30?19:00というサイクルで取引がされます。一方、シンガポール取引所では、日本より15分早い8:45より取引が始まり、8:45?11:15、12:15?15:30、16:30?20:00のサイクルで売買が行われます。
大阪市場より取引時間が早く開始されるシンガポールの日経平均先物は、15分後に始まる日本市場の寄り付きを占う上で、市場参加者は非常に注目します。
一般的には、大阪証券取引所での売買が始まる9:00には、SGXの日経225先物と大阪証券取引所の日経225先物の寄付きはほとんど同等のものにサヤ寄せしていくような形になります。
大阪の市場がスタートした9時以降は、二つの市場で日経225先物が動きますので、2つの市場での動きはほぼ同じになります。
大阪は11:00?12:30までは昼休みですが、SGXの後場は12:15から始まります。このタイミングにおいても、SGXの後場における気配が大阪市場の後場の寄り付きに大きな影響を与えます。
このように、若干時間差がある状態で進行する2つの市場は、互いに売買の具合をうかがいながら互いの市場における売買に影響を及ぼし合っています。
補足として、シンガポール取引所には、日経225先物以外にも、日経225先物オプション、石油・貴金属、ユーロ・ドルや円金利先物、同オプション取引、日本国債先物取引などが上場しています。